ここではRAIDグループとその使い方について情報を提供します。また、RAIDグループ管理の一環としてロジカルユニットの参照や設定も実施できます。
注意: アレイ装置の機種により表示されない操作があります。
RAIDグループは、1つまたは複数のパリティグループを構成するディスクドライブの集合です。ロジカルユニット(LU)は1つのパリティグループの中に作成されます。
RAIDグループは、以下のようにして参照や設定できます。
アレイ装置画面で管理したいアレイ装置を選択してください。
画面中央左のナビゲーションツリーでグループをクリックしてください。
グループ画面が表示されます。一覧からRAIDグループをクリックしてください。デフォルトではRAIDグループタブが表示されます。
RAIDグループ画面を選択すると画面下部にはRAIDグループタブが表示されます。アレイ装置が持つRAIDグループの一覧が表示されます。
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項目 |
説明 |
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RAIDグループ |
RAIDグループの番号が表示されます。 |
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RAIDレベル |
RAIDレベルが表示されます。冗長度の無いRAID0、完全二重化するRAID1、二重化してストライピングするRAID1+0、データをパリティで保護するRAID5、データを二重パリティで保護するRAID6があります。 |
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容量 |
RAIDグループの容量の情報として下記の全体と空きが表示されます。データ保護やホストからのフォーマットなどによってユーザーが実際に利用できる容量はこれらよりも小さくなります。 |
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全体 |
RAIDグループを構成するドライブ(HDU)の容量の合計が表示されます。 |
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空き |
RAIDグループにLUを作成できる残りの容量が表示されます。 |
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ドライブ種別 |
RAIDグループを構成するドライブ(HDU)の種別が表示されます。一つのRAIDグループは単一の種別のドライブで構成されます。SASまたはSATAがあります。 |
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RG拡張優先度 |
RAIDグループ拡張を行なう場合の優先度が表示されます。優先度には以下の種類があります。RAIDグループ拡張を実施していない場合は、N/Aと表示されます。
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状態 |
RAIDグループ拡張の状態が表示されます。RAIDグループ拡張を行なっていない場合は、常にNormalと表示されます。RAIDグループ拡張は、コントローラーあたり1つのRAIDグループ、アレイ全体で2つのRAIDグループの拡張が同時に処理可能です。従って、2つのRAIDグループ以上を指定した場合には、現在実行中のRAIDグループの拡張が完了するまで待たされます。RAIDグループ拡張を実施していない場合は、Normalと表示されます。 |
アレイ装置に新たにRAIDグループを作成する場合、RG作成ボタンをクリックします。
詳細はRAIDグループ作成画面のヘルプを参照してください。
一覧に表示されているRAIDグループを削除する場合、チェックボックスをクリックして削除するRAIDグループを選択し、RG削除ボタンをクリックします。
アレイ装置に新たにRAIDグループを作成する場合、RG拡張ボタンをクリックします。
詳細はRAIDグループ拡張画面のヘルプを参照してください。
RAIDグループ拡張を指示したRAIDグループの優先度を変更する場合、チェックボックスをクリックして変更するRAIDグループを選択し、優先度変更ボタンをクリックします。
詳細はRAIDグループ拡張の優先度変更画面のヘルプを参照してください。
RAIDグループ拡張の指示を取り消す場合、チェックボックスをクリックして指示を取り消すRAIDグループを選択し、RG拡張指示削除ボタンをクリックします。
RAIDグループの詳細を表示する場合、RAIDグループ画面のRAIDグループタブでRAIDグループの番号をクリックしてください。RAIDグループ詳細表示画面が表示されます。
RAIDグループプロパティ画面は、上部に選択したRAIDグループのサマリーが表示され下部にはロジカルユニットタブまたは割り当てドライブタブが表示されます。デフォルトではロジカルユニットタブが表示されています。
サマリーには下記の内容が表示されます。
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項目 |
説明 |
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RAIDグループ |
RAIDグループの番号が表示されます。 |
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RAIDレベル |
RAIDレベルが表示されます。冗長度の無いRAID0、完全二重化するRAID1、二重化してストライピングするRAID1+0、データをパリティで保護するRAID5、データを二重パリティで保護するRAID6があります。 |
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コンビネーション |
RAIDグループのRAID構成が表示されます。たとえば9D+2Pは、ドライブ9台分のデータをドライブ2台分のパリティで保護することを意味します。 |
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パリティグループ数 |
RAIDグループに上記パリティグループが定義されている数が表示されます。 |
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容量 |
RAIDグループの容量の情報として下記の合計と空きが表示されます。データ保護やホストからのフォーマットなどによってユーザーが実際に利用できる容量はこれらよりも小さくなります。 |
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合計 |
RAIDグループを構成するドライブ(HDU)の容量の合計が表示されます。 |
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空き |
RAIDグループにLUを作成できる残りの容量が表示されます。 |
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ドライブ種別 |
RAIDグループを構成するドライブ(HDU)の種別が表示されます。一つのRAIDグループは単一の種別のドライブで構成されます。SASまたはSATAがあります。 |
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RG拡張優先度 |
RAIDグループ拡張を行なう場合の優先度が表示されます。優先度には以下の種類があります。RAIDグループ拡張を実施していない場合は、N/Aと表示されます。
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状態 |
RAIDグループ拡張の状態が表示されます。RAIDグループ拡張を行なっていない場合は、常にNormalと表示されます。RAIDグループ拡張は、コントローラーあたり1つのRAIDグループ、アレイ全体で2つのRAIDグループの拡張が同時に処理可能です。従って、2つのRAIDグループ以上を指定した場合には、現在実行中のRAIDグループの拡張が完了するまで待たされます。RAIDグループ拡張を実施していない場合は、Normalと表示されます。 |
このRAIDグループ内に作成されたロジカルユニットの一覧が表示されます。なおこのRAIDグループに限らずにアレイ装置が持つロジカルユニットの一覧を確認する場合、RAIDグループタブに戻り、ロジカルユニットタブを選択してください。
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項目 |
説明 |
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LUN |
ロジカルユニット番号が表示されます。 |
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容量 |
ロジカルユニットの容量が表示されます。ホストからのフォーマットなどによってユーザーが実際に利用できる容量はこれよりも小さくなります。 |
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ストライプサイズ |
ロジカルユニットのストライプサイズが表示されます。 |
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キャッシュパーティション |
デフォルトキャッシュパーティションの番号が表示されます。 |
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ペアキャッシュパーティション |
ペアキャッシュパーティションの設定が表示されます。 |
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状態 |
ロジカルユニットの状態が表示されます。 |
RAIDグループ内に定義されているロジカルユニット(LU)の詳細を表示する場合、RAIDグループ詳細表示画面のロジカルユニットタブで対象のロジカルユニットのLUNをクリックしてください。ロジカルユニット詳細表示画面が表示されます。
詳細はロジカルユニットプロパティ表示のヘルプを参照してください。
アレイ装置に新たにロジカルユニットを作成する場合、LU作成ボタンをクリックします。
詳細はロジカルユニット作成画面のヘルプを参照してください。
一覧に表示されているロジカルユニットをフォーマットする場合、チェックボックスをクリックしてフォーマットするロジカルユニットを選択し、LUフォーマットボタンをクリックします。
注意: このフォーマットとは別に、ホストからロジカルユニットを認識する際、ホストのOSによるフォーマットが必要になる場合があります。
一覧に表示されているロジカルユニットを削除する場合、チェックボックスをクリックして削除するLUを選択し、LU削除ボタンをクリックします。
一覧に表示されているロジカルユニットの容量を変更する場合、チェックボックスをクリックして容量変更するLUを選択し、LU容量変更ボタンをクリックします。
詳細はロジカルユニット容量変更画面のヘルプを参照してください。
RAIDグループを構成するドライブ(HDU)の一覧が表示されます。
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項目 |
説明 |
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トレイ |
ドライブが搭載されているトレイ番号が表示されます |
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HDU |
ドライブの番号(トレイ内での通し番号)が表示されます。 |
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状態 |
ドライブの状態が表示されます。 |
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ドライブ種別 |
ドライブの種別が表示されます。一つのRAIDグループは単一の種別のドライブで構成されます。種別にはSASとSATAがあります。ドライブの容量も表示されます。 |
RAIDグループにを構成するドライブ(HDU)の詳細を表示する場合、RAIDグループ詳細表示画面の割り当てドライブ一覧タブで対象のHDU番号をクリックしてください。ドライブの詳細情報が表示されます。詳細はHDUプロパティのヘルプを参照してください。
RAIDグループ画面ではRAIDグループタブの代わりにロジカルユニットタブを表示できます。アレイ装置が持つロジカルユニットの一覧が表示されます。なお特定のRAIDグループ内に作成されたロジカルユニットを確認するためには、RAIDグループタブからRAIDグループを1つ選択しRAIDグループの詳細画面で確認する方法もあります。
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項目 |
説明 |
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LUN |
ロジカルユニット番号が表示されます。 |
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容量 |
ロジカルユニットの容量が表示されます。ホストからのフォーマットなどによってユーザーが実際に利用できる容量はこれよりも小さくなります。 |
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RAIDグループ |
このロジカルユニットを含むRAIDグループの番号が表示されます。 |
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RAIDレベル |
このロジカルユニットを含むRAIDグループのRAIDレベルが表示されます。冗長度の無いRAID0、完全二重化するRAID1、二重化してストライピングするRAID1+0、データをパリティで保護するRAID5、データを二重パリティで保護するRAID6があります。 |
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ストライプサイズ |
ロジカルユニットのストライプサイズが表示されます。 |
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キャッシュパーティション |
デフォルトキャッシュパーティションの番号が表示されます。 |
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ペアキャッシュパーティション |
ペアキャッシュパーティションの番号または設定が表示されます。 |
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ドライブ種別 |
RAIDグループを構成するドライブ(HDU)の種別が表示されます。一つのRAIDグループは単一の種別のドライブで構成されます。種別にはSASとSATAがあります。 |
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状態 |
ロジカルユニットの状態が表示されます。 |
アレイ装置に新たにロジカルユニットを作成する場合、LU作成ボタンをクリックします。
詳細はロジカルユニット作成のヘルプを参照してください。
一覧に表示されているロジカルユニットをフォーマットする場合、チェックボックスをクリックしてフォーマットするロジカルユニットを選択し、LUフォーマットボタンをクリックします。
注意: このフォーマットとは別に、ホストからロジカルユニットを認識する際、ホストのOSによるフォーマットが必要になる場合があります。
一覧に表示されているロジカルユニットを削除する場合、チェックボックスをクリックして削除するロジカルユニットを選択し、LU削除ボタンをクリックします。
一覧に表示されているロジカルユニットの容量を変更する場合、チェックボックスをクリックして容量変更するロジカルユニットを選択し、LU容量変更ボタンをクリックします。
詳細はロジカルユニット容量変更のヘルプを参照してください。