ここでは、LAN画面でできることを提供します。LAN画面では以下のことができます:
LAN画面では、アレイ装置のLAN(Local Area Network)の設定を行うことができます。ユーザーがナビゲーターを通してアレイと通信を行う際に使用するユーザー管理ポート、主に保守員により使用される保守ポート、ポート番号を変更することができます。
LANは、以下の方法で参照できます。
1. アレイ装置画面で、管理したいアレイ装置を選択してください。
2. ナビゲーションツリーで設定をクリックしてください。
3. 設定一覧が表示されます。一覧からLANをクリックしてください。LAN画面が表示されます。
LAN画面を選択すると、画面下部にはサマリーが表示されます。設定結果の一覧が表示されます。
注:
IPv6未サポートの場合、N/Aと表示されます。
LAN画面を選択すると画面下部にはユーザー管理ポートタブが表示されます。アレイ装置が持つユーザー管理ポートの一覧が表示されます。
|
項目 |
説明 |
|
コントローラー |
ユーザー管理ポートが所属するコントローラーを表示します。 |
|
アドレス構成 |
IPアドレスの設定方法を表示します。アドレス構成には以下の種類があります。
|
|
設定値 |
ユーザーにより設定されたIPアドレスを表示します。 |
|
カレント |
アレイ装置で使用されているIPアドレスを表示します。 |
ユーザー管理ポートの詳細を表示する場合、LAN画面のユーザー管理ポートタブでコントローラー名をクリックしてください。ユーザー管理ポート詳細表示画面が表示されます。
|
項目 |
説明 | |
|
コントローラー |
ユーザー管理ポートが所属するコントローラーを表示します。 | |
|
IPv4 |
アドレス構成 |
IPv4アドレスの構成を表示します。手動またはDHCPが表示されます。 |
|
IPv4アドレス |
IPv4アドレスを表示します。カレントは現在使用されている値で、設定値はユーザーにより設定された値です。 | |
|
IPv4サブネットマスク |
IPv4サブネットマスクを表示します。カレントは現在使用されている値で、設定値はユーザーにより設定された値です。 | |
|
IPv4デフォルトゲートウェイ |
IPv4デフォルトゲートウェイを表示します。カレントは現在使用されている値で、設定値はユーザーにより設定された値です。 | |
|
設定結果 |
設定結果を表示します。 | |
|
保守IPアドレス自動切り替えモード |
ユーザー管理ポートに設定されたIPv4アドレスに応じて、保守ポートのIPv4アドレスを自動的に切り替えるモードの状態が表示されます。デフォルトでは無効が選択されます。 | |
|
IPv6 |
アドレス構成 |
IPv6アドレスの構成を表示します。手動または自動が表示されます。 |
|
IPv6アドレス |
IPv6アドレスを表示します。カレントは現在使用されている値で、設定値はユーザーにより設定された値です。 | |
|
リンクローカルIPv6アドレス |
リンクローカルIPv6アドレスを表示します。同じリンク上でのみ有効なIPv6アドレスです。 | |
|
サブネットプレフィックスの長さ |
サブネットプレフィックスの長さを表示します。カレントは現在使用されている値で、設定値はユーザーにより設定された値です。 | |
|
IPv6デフォルトゲートウェイ |
IPv6デフォルトゲートウェイを表示します。カレントは現在使用されている値で、設定値はユーザーにより設定された値です。 | |
|
設定結果 |
設定結果を表示します。
| |
|
ネゴシエーション |
LAN通信のネゴシエーションを表示します。Auto、1000Mbps/Full、100Mbps/Full、100Mbps/Half、10Mbps/Full、10Mbps/Halfから選択できます。デフォルトでは、Autoが選択されています。カレントは現在使用されている値で、設定値はユーザーにより設定された値です。 | |
|
イーサアドレス |
ユーザー管理ポートのイーサアドレスを表示します。 | |
ユーザー管理ポート編集は、以下の手順で行います。
注:
設定情報を編集するコントローラーのユーザー管理ポートに対してアクセスしている場合、設定することができません。アクセスを停止してから実施してください。
設定の編集はIPv4またはIPv6のいずれかのプロトコルのみ行えます。同時に編集することはできません。
IPv6未サポートの場合、プロトコル選択において選択できません。
選択したアレイ装置のナビゲーションツリーで、LANをクリックします。
LAN画面で、ユーザー管理ポートタブを選択し、ユーザー管理ポート編集ボタンをクリックします。
設定の編集を行うプロトコルを選択してください。
IPv4を選択した場合、以下の項目を設定変更できます。
アドレス構成:DHCPまたは手動を選択してください。手動を選択した場合、IPv4アドレス、 IPv4サブネットマスク、IPv4デフォルトゲートウェイを入力する必要があります。
ネゴシエーション:Auto、1000Mbps/Full、100Mbps/Full、100Mbps/Half、10Mbps/Full、10Mbps/Halfから選択してください。
保守IPアドレス自動切り替えモードを有効にする:設定したIPアドレスに応じて、保守ポートのIPアドレスを自動的に設定できます。
IPv6を選択した場合、以下の項目を設定変更できます。
アドレス構成:自動または手動を選択してください。手動を選択した場合、IPv6アドレス、サブネットプレフィックスの長さ、IPv6デフォルトゲートウェイを入力する必要があります。
ネゴシエーション:Auto、1000Mbps/Full、100Mbps/Full、100Mbps/Half、10Mbps/Full、10Mbps/Halfから選択してください。
OKボタンをクリックすると、結果ダイアログが表示されます。閉じるボタンをクリックしてください。
LAN画面に戻り、設定結果を確認してください。
LAN画面を選択すると画面下部には保守ポートタブが表示されます。アレイ装置が持つ保守ポートの一覧が表示されます。
|
項目 |
説明 |
|
コントローラー |
保守ポートが所属するコントローラーを表示します。 |
|
設定値 |
ユーザーにより設定されたIPアドレスを表示します。 |
|
カレント |
アレイ装置で使用されているIPアドレスを表示します。 |
保守ポートの詳細を表示する場合、LAN画面の保守ポートタブでコントローラー名をクリックしてください。保守ポート詳細表示画面が表示されます。
|
項目 |
説明 | |
|
コントローラー |
保守ポートが所属するコントローラーを表示します。 | |
|
IPv4 |
IPv4アドレス |
IPv4アドレスを表示します。カレントは現在使用されている値で、設定値はユーザーにより設定された値です。 |
|
IPv4サブネットマスク |
IPv4サブネットマスクを表示します。255.255.255.0が常に表示されます。 | |
|
IPv4デフォルトゲートウェイ |
IPv4デフォルトゲートウェイを表示します。N/Aが常に表示されます。 | |
|
設定結果 |
設定結果を表示します。 | |
|
IPv6 |
IPv6アドレス |
IPv6アドレスを表示します。カレントは現在使用されている値で、設定値はユーザーにより設定された値です。 |
|
サブネットプレフィックスの長さ |
サブネットプレフィックスの長さを表示します。64(bit)が常に表示されます。 | |
|
IPv6デフォルトゲートウェイ |
IPv6デフォルトゲートウェイを表示します。N/Aが常に表示されます。 | |
|
設定結果 |
設定結果を表示します。 | |
|
ネゴシエーション |
LAN通信のネゴシエーションを表示します。Autoが常に表示されます。 | |
|
イーサアドレス |
保守ポートのイーサアドレスを表示します。 | |
保守ポート変更は、以下の手順で行います。
注:
設定情報を編集するコントローラーの保守ポートに対してアクセスしている場合、設定することができません。アクセスを停止してから実施してください。
設定の編集はIPv4またはIPv6のいずれかのプロトコルのみ行えます。同時に編集することはできません。
IPv6未サポートの場合、プロトコル選択において選択できません。
選択したアレイ装置のナビゲーションツリーで、LANをクリックします。
LAN画面で、保守ポートタブを選択し、保守ポート変更ボタンをクリックします。
設定の編集を行うプロトコルを選択してください。
プルダウンメニューからIPアドレスを選択してください。
OKボタンをクリックすると、結果ダイアログが表示されます。閉じるボタンをクリックしてください。
LAN画面に戻り、設定結果を確認してください。
LAN画面を選択すると画面下部にはポート番号タブが表示されます。アレイ装置が持つポート番号の一覧が表示されます。
|
項目 |
説明 |
|
コントローラー |
LANポートが所属するコントローラーを表示します。 |
|
通常ポート番号 |
通常ポート番号を表示します。デフォルトでは2000が表示されます。 |
|
セキュアポート番号 |
セキュアポート番号を表示します。デフォルトでは28355が表示されます。 |
ポート番号変更は、以下の手順で行います。
注:
コントローラー0とコントローラー1で同じポート番号を設定する必要があります。
アカウント認証を使用している場合、ポート番号変更時にはログインしている全てのユーザをログアウトします。
1024から49151の範囲から、接続されているネットワークで使用されていないポート番号を設定してください。
選択したアレイ装置のナビゲーションツリーで、LANをクリックします。
LAN画面で、ポート番号変更ボタンをクリックします。
通常ポート番号とセキュアポート番号をそれぞれ変更してください。
OKボタンをクリックすると、結果ダイアログが表示されます。閉じるボタンをクリックしてください。
ポート番号変更後は、ナビゲーターをインストールしたサーバーのservicesファイルにdf-damp-snm ポート番号/tcpおよび、df-damp-snm-ssl ポート番号/tcpを追加してください。または、ナビゲーターをインストールしたサーバーのservicesファイルのdf-damp-snmおよび、df-damp-snm-sslのポート番号を変更してください。
See Also
このヘルプに含まれる以下のトピックは、このページの理解に必須ではありませんが、このページの情報を理解する助けになり、関連する情報を提供します。