ここでは、LU統合画面の機能や基本的な操作に関する情報を提供します。以下のトピックを含みます:
注意:LU統合を行う場合、必ず以下の項目を守ってください。手順を実行しなかった場合、データが失われたり、統合LUが作成できない可能性があります。
サーバでLUのバックアップをとる
ディスクサブシステム側で統合するLUをフォーマットする(OSがLUを最初に認識したときに付加するラベルを消すため)
ディスクサブシステム側で、LUを統合する
未定義LUを使用する場合はフォーマットを行う
LU統合機能は、RAIDグループの違いにかかわらず、任意の複数(2つ以上)のLUを1つのLUとして最大128個のLUを統合することができます。また、不要となった統合LUを解除することもできます。これにより、不要となったLUの活用やLU容量不足の解消などが行えます。
LU統合を選択すると、画面には統合LU一覧として、作成されている統合LUの以下の項目が表示されます。
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項目 |
説明 |
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LUN |
ロジカルユニット番号が表示されます。これをクリックするとその統合LUのプロパティ画面が表示されます。 |
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容量 |
その統合LUの容量が表示されます。ホストからのフォーマットなどによってユーザーが実際に利用できる容量はこれよりも小さくなります。 |
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RAIDグループ |
その統合LUを含むRAIDグループの番号が表示されます。 |
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RAIDレベル |
その統合LUを含むRAIDグループのRAIDレベルが表示されます。冗長度の無いRAID0、完全二重化するRAID1、データをパリティで保護するRAID5、データを二重パリティで保護するRAID6があります。 |
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ドライブ種別 |
RAIDグループを構成するドライブ(HDU)の種別が表示されます。一つのRAIDグループは単一の種別のドライブで構成されます。種別にはSASとSATAがあります。 |
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状態 |
その統合LUの状態が表示されます。 |
統合LU一覧は、以下の方法で参照できます。
アレイ装置画面で管理したいアレイ装置を選択してください。
画面中央左のナビゲーションツリーで設定を選択してください。
設定一覧が表示されます。一覧からLU統合をクリックしてください。LU統合画面が表示されます。
統合LUは以下の手順で作成できます。統合元および統合されるロジカルユニットはあらかじめ作成しておく必要があります。
選択したアレイ装置のツリーで設定をクリックします。
設定画面のLU統合をクリックします。
LU統合画面の統合LU作成ボタンをクリックします。
統合LU作成画面で、統合元となるメインロジカルユニットを選択します。続いて統合されるサブロジカルユニットを作成します(複数選択可)。この時、統合後容量に選択したLUを全て統合した場合の容量が表示されます。
設定を継続する場合はOKボタンを、統合LUを作成しない場合はキャンセルボタンをクリックします。
統合LUを作成するか否かを確認するメッセージが表示されます。統合LUを作成する場合はチェックボックスをオンにして確認ボタンをクリックします。統合LU作成を中止する場合は、キャンセルボタンをクリックします。
統合LUが作成された場合、その旨のメッセージが表示されます。閉じるボタンをクリックして、LU統合画面の統合LU一覧にて、統合LUが作成されたことを確認してください。
統合LU一覧の中から、確認したい統合LUのLUNをクリックしてください。その統合LUのプロパティ(詳細情報)画面が表示されます。
統合LUプロパティ画面では画面上部にはサマリーとして以下の項目が表示されます。
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項目 |
説明 |
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LUN |
ロジカルユニット番号が表示されます。 |
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容量 |
統合LUの容量が表示されます。ホストからのフォーマットなどによってユーザーが実際に利用できる容量はこれよりも小さくなります。 |
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ドライブ種別 |
RAIDグループを構成するドライブ(HDU)の種別が表示されます。一つのRAIDグループは単一の種別のドライブで構成されます。種別にはSASとSATAがあります。 |
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状態 |
統合LUの状態が表示されます。 |
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RAIDグループ |
この統合LUを含むRAIDグループの番号が表示されます。 |
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RAIDレベル |
この統合LUを含むRAIDグループのRAIDレベルが表示されます。冗長度の無いRAID0、完全二重化するRAID1、データをパリティで保護するRAID5、データを二重パリティで保護するRAID6があります。 |
画面下部にはサブロジカルユニット(統合LUに追加されたロジカルユニット)の一覧として以下の項目が表示されます。
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項目 |
説明 |
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順番 |
統合LUに追加された順番が表示されます。 |
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LUN |
ロジカルユニット番号が表示されます。 |
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容量 |
サブロジカルユニットの容量が表示されます。 |
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RAIDグループ |
この統合LUを含むRAIDグループの番号が表示されます。 |
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RAIDレベル |
この統合LUを含むRAIDグループのRAIDレベルが表示されます。冗長度の無いRAID0、完全二重化するRAID1、データをパリティで保護するRAID5、データを二重パリティで保護するRAID6があります。 |
対象の統合LUについて、さらにロジカルユニットを追加で統合します。統合されるロジカルユニットはあらかじめ作成しておく必要があります。LU追加は以下の手順で行います。
選択したアレイ装置のツリーで設定をクリックします。
設定画面のLU統合をクリックします。
LU統合画面のLUを追加したい統合LUをクリックします。
統合LUのプロパティ画面にて、LU追加ボタンをクリックします。
結合LUを確認して、追加可能ロジカルユニット一覧から追加ロジカルユニットを選択します(複数選択可)。
設定を継続する場合はOKボタンを、LU追加を行わない場合はキャンセルボタンをクリックしてください。
LU追加を行うか否かを確認するメッセージが表示されます。LU追加を行う場合はチェックボックスをオンにして確認ボタンをクリックします。LU追加を中止する場合は、キャンセルボタンをクリックします。
LU追加が完了した場合、その旨のメッセージが表示されます。閉じるボタンをクリックして、LUプロパティ画面のサブロジカルユニットにて、サブロジカルユニットが追加されたことを確認してください。
対象の統合LUについて、最後に追加したサブロジカルユニットを解除します。最終LU解除は、以下の手順で行います。
選択したアレイ装置のツリーで設定をクリックします。
設定画面のLU統合をクリックします。
LU統合画面のLUを追加したい統合LUをクリックします。
統合LUのプロパティ画面にて、最終LU解除ボタンをクリックします。
最終LUを解除するか否かを確認するメッセージが表示されます。最終LU解除を行う場合はチェックボックスをオンにして確認ボタンをクリックします。最終LU解除を中止する場合は、キャンセルボタンをクリックします。
最終LU解除が完了した場合、その旨のメッセージが表示されます。閉じるボタンをクリックして、LUプロパティ画面のサブロジカルユニットにて、サブロジカルユニットが解除されたことを確認してください。
対象の統合LUについて、すべてのサブロジカルユニットを解除します。全LU解除は以下の手順で行います。
選択したアレイ装置のツリーで設定をクリックします。
設定画面のLU統合をクリックします。
LU統合画面のLUを追加したい統合LUをクリックします。
統合LUのプロパティ画面にて、全LU解除ボタンをクリックします。
全LUを解除するか否かを確認するメッセージが表示されます。全LU解除を行う場合はチェックボックスをオンにして確認ボタンをクリックします。全LU解除を中止する場合は、キャンセルボタンをクリックします。
全LU解除が完了した場合、その旨のメッセージが表示されます。閉じるボタンをクリックして、LUプロパティ画面のサブロジカルユニットにて、サブロジカルユニットがすべて解除されたことを確認してください。No Objectと表示されます。
See Also
このヘルプに含まれる以下のトピックは、このページの理解に必須ではありませんが、このページの情報を理解する助けになり、関連する情報を提供します。