ここでは、モニタリング画面でできることを提供します。
ここでは以下のトピックを含みます:
モニタリング機能によりアレイ装置を監視(モニタリング)すると、アレイ装置内のリソース(ディスクへの負荷、ポートへの負荷)の利用率などを測定できます。もし、ホストでレスポンスが遅いなどの問題が発生している場合、システム管理者はモニタリング機能を利用して問題の所在を突き止めることができます。
モニタリング画面を選択すると、以下の項目が表示されます。
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項目 |
説明 |
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性能データ取得項目 |
性能データとして取得される項目の採取の有無を表示します。 |
注:性能データ取得項目については、デフォルトで有効(取得する)になっています。1項目でも無効にした場合、内部的な性能監視を実施しなくなるため、自動負荷バランス機能(ロードバランシング)も実施しなくなります。そのため、全項目を有効の状態で使用してください。
モニタリングは、以下の方法で参照できます。
アレイ装置画面で、管理したいアレイ装置を選択してください。
ナビゲーションツリーでパフォーマンスをクリックしてください。
パフォーマンス一覧が表示されます。一覧からモニタリングをクリックしてください。モニタリング画面が表示されます。
選択したアレイ装置の性能データ取得項目の変更は、以下の手順で行います。
注:性能データ取得項目については、デフォルトで有効(取得する)になっています。1項目でも無効にした場合、内部的な性能監視を実施しなくなるため、自動負荷バランス機能(ロードバランシング)も実施しなくなります。そのため、全項目を有効の状態で使用してください。
選択したアレイ装置のナビゲーションツリーで、モニタリングをクリックします。
モニタリング画面で、取得項目変更ボタンをクリックします。
取得項目変更画面が表示されます。変更したい項目のチェックボックスをクリックして、OKボタンをクリックしてください。
確認ダイアログが表示されます。確認ボタンをクリックしてください。
結果ダイアログが表示されます。閉じるボタンをクリックしてください。
取得される性能データ取得項目の詳細は以下の通りです。
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項目 |
説明 |
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ポート情報 |
アレイ装置のポートにおけるホストから受領したコマンド全体、WriteコマンドとReadコマンドにおけるI/Oレート(1秒当たりの入出力アクセス回数)、転送レート(1秒当たりの転送データ量)を取得できます。また、コマンド全体、WriteコマンドおよびReadコマンドのキャッシュヒットしたコマンド数およびキャッシュヒット率を取得できます。 |
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RAIDグループ/ ロジカルユニット情報 |
アレイ装置のRAIDグループまたはロジカルユニットにおけるホストから受領したコマンド全体、WriteコマンドとReadコマンドにおけるI/Oレート(1秒当たりの入出力アクセス回数)、転送レート(1秒当たりの転送データ量)を取得できます。また、コマンド全体、WriteコマンドおよびReadコマンドのキャッシュヒットしたコマンド数およびキャッシュヒット率を取得できます。 |
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キャッシュ情報 |
キャッシュメモリーに占める書き込み待ちデータの割合と、各種キュー(クリーン、中間、物理)および各種キューを合計したキューの使用率を取得できます。 クリーンキューは、キャッシュ上に存在するドライブからの読み出したデータのセグメント数です。 中間キューは、キャッシュ上に存在するパリティデータを生成していないホストからのライトデータを保持しているセグメント数です。 物理キューは、キャッシュ上に存在するパリティデータが生成済みではあるが、ドライブに書き込みをしていないデータを保持しているセグメント数です。 |
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プロセッサ情報 |
プロセッサの使用率を取得できます。 |
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ドライブ情報 |
アレイ装置に搭載されている個々のドライブに発行するコマンド全体、WriteコマンドとReadコマンドにおけるI/Oレート(1秒当たりの入出力アクセス回数)、転送レート(1秒当たりの転送データ量)を取得できます。 また、個々のドライブに実行されているオンラインベリファイコマンドのI/Oレート(1秒当たりの入出力アクセス回数)を取得できます。 |
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ドライブ稼働情報 |
ドライブ稼働率とタグ数を取得できます。 ドライブ稼働時間は、搭載されているドライブに対してコマンドを発行してからコマンドが終了するまでの時間です。 タグ数は、1秒間当たりの最大タグ数です。 |
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バックエンド情報 |
アレイ装置のバックエンドの各ループに発行されているコマンド全体、WriteコマンドとReadコマンドにおけるI/Oレート(1秒当たりの入出力アクセス回数)、転送レート(1秒当たりの転送データ量)を取得できます。 また、個々のループに発行されているオンラインベリファイコマンドのI/Oレート(1秒当たりの入出力アクセス回数)を取得できます。 |
性能データを取得するには、以下の手順で行います。
注:モニタリング実施中に下記事象が発生した場合、各性能値が不正な値になる場合があります。
アレイ装置の電源をOFFにした場合
コントローラー故障が発生した場合
ネットワーク障害によりデータが取得できなかった場合
ファームウェアの更新を実施した場合
選択したアレイ装置のナビゲーションツリーで、モニタリングをクリックします。
モニタリング画面で、性能データ取得ボタンをクリックします。
性能データ取得画面が表示されます。
取得データ選択で、取得したいデータを選択してください。デフォルトでは全ての項目のチェックボックスがオンになっており、全てのデータが取得できます。
取得データの出力項目を変更したい場合は、取得データ選択ツリーのツリー名をクリックしてください。出力項目選択テープルに出力項目一覧が表示されます。変更したい項目のチェックボックスをクリックして変更してください。
性能データ取得方法を手動または自動から選択してください。手動で取得する場合は、手動選択ボタンをクリックするタイミングで性能データが取得されます。自動で取得する場合は、1分から23時間59分までのインターバル時間を入力し、取得回数を選択してください。取得回数は、1から20000まで設定できます。
性能データファイルを1ファイルにまとめる場合は、チェックボックスをオンにしてください。
開始ボタンをクリックしてください。
性能データ取得方法で手動を選択した場合は、データ取得待ち画面が表示されます。取得したいタイミングで取得ボタンをクリックしてください。全ての取得が終了したら停止ボタンをクリックしてください。自動で取得するを選択している場合は、データ取得中画面が表示されます。途中でデータ取得を止める場合は停止ボタンをクリックしてください。
データ取得が終了するか、または停止ボタンをクリックすると、結果画面が表示されます。出力されたファイルを確認して、ファイル取得ボタンをクリックしてください。
閉じるボタンをクリックしてください。
See Also
このヘルプに含まれる以下のトピックは、このページの理解に必須ではありませんが、このページの情報を理解する助けになり、関連する情報を提供します。