アレイ装置の導入に必要な設定を行う場合、コモンアレイタスク画面の初期セットアップを選択します。セットアップアレイウィザードが起動します。セットアップウィザードには以下のステップがあります。
このウィザードの内容が記載されています(ステップのうち、イントロダクションは省略して表示されます)。内容を確認して次へボタンをクリックしてください。
ラジオボタンで、E-mailエラー報告(エラー発生時にアレイ装置自身からE-mailを送信して報告する機能)を有効にするか無効にするかを選択します。有効を選択した場合、E-mail送信に必要な情報も入力してください。メールサーバドメイン名、メールサーバIPアドレス、送信元アドレス、送信先アドレス(1)は入力必須です。送信先アドレス(2)(3)と返信先アドレスは必須では有りません。送信先アドレスにはTo/Bccの選択が可能です。入力が終わったら次へボタンをクリックしてください。
アレイ装置の管理ポートのネットワーク設定に必要な情報を入力してください。管理ポートのIPアドレスを変更する場合、設定した新しい値はメモをとっておいてください。このウィザード終了後に、このステップで設定した新しいIPアドレスをアレイ装置画面で設定する必要があります。そうしなければ、本ナビゲーターは新しいIPアドレスが設定されたアレイ装置と通信できなくなります。入力が終わったら次へボタンをクリックしてください。
アレイ装置のホストポートの設定に必要な情報を入力してください。更なるホストポート設定については、iSCSIターゲットを管理する、iSCSI設定、ホストグループを使うおよびFC設定のヘルプを参照してこのウィザード終了後に設定を行なってください。入力が終わったら次へボタンをクリックしてください。
スペアドライブの設定を行います。ドライブ一覧からスペアドライブにしたいドライブのチェックボックスをオンにしてください。スペアドライブの選択が終わったら、次へボタンをクリックしてください。スペアドライブは設定可能台数に達している場合や、スペアドライブに定義できるドライブがない場合は設定できません。
自動で設定する、または手動で設定する、設定しないのいずれかをラジオボタンで選択してください。手動を選択した場合は、アレイ装置が持つ時計の設定に必要な情報を入力してください。入力が終わったら次へボタンをクリックしてください。
また、このウィザードでは設定しないを選択し、ウィザード終了後に設定することもできます。その際の詳細は日付&時刻のヘルプを参照してください。タイムゾーン、NTP(Network Time Protocol)の利用など高度な時計機能の設定もウィザード終了後に設定してください。
本ウィザードで入力した値が表示されます。確認画面は項目ごとに合計5ページ表示されます。各画面で内容を確認して正しければ次へボタンまたは確認ボタンをクリックしてください。確認画面の5ページ目で確認ボタンをクリックすると実際のアレイ装置へ設定が反映されます。確認ボタンをクリックするまでは本ウィザードはアレイ装置に対して何も行ないません。
完了ボタンをクリックし、セットアップウィザードを終了してください。この後、画面はアレイ装置画面(アレイ一覧画面)へ自動的に変化します。設定したアレイ装置を選択し、アレイ編集ボタンをクリックしてください。コントローラーのIPアドレスまたはホスト名欄に管理ポートの設定で変更した新しい値に変更します。そうしなければ本ナビゲーターは新しいIPアドレスが設定されたアレイ装置と通信できません。
See Also
このヘルプに含まれる以下のトピックは、このページの理解に必須ではありませんが、このページの情報を理解する助けになり、関連する情報を提供します。