アレイ装置のボリュームのバックアップを別のアレイ装置に作成する場合、コモンアレイタスク画面のTrueCopy Extended Distanceを選択します。TrueCopy Extended Distanceセットアップウィザードが起動します。TrueCopy Extended Distanceセットアップウィザードには以下のステップがあります:
注:このウィザードを実行するためには、事前に以下の準備を行う必要があります。
・ローカルアレイ
1. TrueCopy Extended Distanceキーの解錠
2. 100GB以上の2つ以上のデータプールの作成
・リモートアレイ
1. TrueCopy Extended Distanceキーの解錠
2. 100GB以上の2つのデータプール(プール番号 62,63)の作成
3. ローカルアレイの対象ロジカルユニットと同じLUN、同じサイズのロジカルユニットの作成
4. リモートアレイIDの確認(リモートパスがiSCSI接続の場合、ポート0Bおよびポート1BのIPアドレスの確認が追加で必要になります。)
TrueCopy Extended Distanceセットアップウィザードではレプリケーションのプログラムプロダクトの1つであるTrueCopy Extended Distanceを使ったボリューム(LU, ロジカルユニット)のバックアップを作成できます。TrueCopy Extended Distanceによって作られたバックアップはリモートパスにより接続されたリモートアレイのロジカルユニットに作られます。コモンアレイタスクのTrueCopy Extended Distanceのアイコンまたはリンクをクリックすることで、TrueCopy Extended Distanceセットアップウィザードを開始できます。
TrueCopy Extended Distanceセットアップウィザードには以下のステップがあります(ステップのうち、はじめに、確認、完了は省略して表示します)。内容を確認して次へボタンをクリックしてください。
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ステップ |
画面 |
説明 |
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1 |
リモートパス設定 |
バックアップ先のリモートアレイと接続するリモートパスを設定します。 |
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2 |
対象ロジカルユニットの選択 |
バックアップを行うロジカルユニットを指定します。 |
設定するリモートパスにiSCSIを用いる場合は、バックアップを行うリモートアレイのリモートアレイID、リモートIPアドレス0およびリモートIPアドレス1を入力して次へボタンをクリックしてください。設定するリモートパスにFC (Fibre Channel)を用いる場合は、バックアップを行うリモートアレイのリモートアレイIDを入力して次へボタンをクリックしてください。
既にリモートパスが設定されている場合には、設定されているリモートアレイID、リモートIPアドレス0およびリモートIPアドレス1が表示されます。次へボタンをクリックしてください。リモートパスの設定を変更する場合には、ウィザードを終了し、リモートレプリケーション画面のリモートパス設定画面にて設定の変更を行い、再度ウィザードを実行してください。
リモートアレイにバックアップを行うロジカルユニットをチェックボックスで選択してください。選択後に次へボタンをクリックしてください。
リモートパス設定および対象ロジカルユニット設定の各画面で選択または入力した値が表示されます。入力値を確認したら、次へボタンをクリックしてください。
結果が表示されます。完了ボタンをクリックして、ウィザードを終了させてください。
See Also
このヘルプに含まれる以下のトピックは、このページの理解に必須ではありませんが、このページの情報を理解する助けになり、関連する情報を提供します。