トラブルシューティング

ここでは、以下のトピックについて情報を提供します:

 

障害監視

以下の手段でアレイ装置の障害発生を監視することが可能です。1,2はナビゲーターで操作します。

 

  1. アレイ装置画面では、アレイ装置の状態が表示されます。自動的に情報を取得して表示を更新することで障害監視を行なう事が出来ます。アレイ装置画面の障害監視実行ボタンおよび障害監視停止ボタンで監視のオン/オフを制御します。

  2. アレイ装置自身に、障害検出時にE-mailで報告する機能を設定することができます。アレイ装置で障害が検出されたらアレイ装置自身から、あらかじめ登録された宛先へE-mailでの報告が行なわれます。これをE-mailアラート機能と呼びます。

  3. アレイ装置自身が持つLEDで状態を確認することができます。

状態の確認

障害が発生したアレイ装置については、アレイ装置画面、コモンタスク画面、コンポーネント画面に表示されるアレイ装置の状態がWarning(警告)になるか、通信が出来ず---(状態取得不可)で表示されます。

 

Warningの場合、そのアレイ装置のコンポーネント画面やアラート&イベント画面で詳細を確認してください。通信が出来ない場合は、アレイ装置のユーザーズガイドを参照してください。

トラブルシューティングのガイドライン

ユーザーはナビゲーターをインストールしてあるコンピューターや、Webブラウザーを使ってナビゲーターを操作するコンピューターについて通常の保守を行なってください。以下に、ナビゲーターの操作のトラブルシューティングのガイドラインを示します:

 

  1. アレイ装置の障害やLAN接続の障害などが発生すると、ナビゲーターとアレイ装置との通信が失敗します。

  2. コンピューターにLANケーブルがしっかりとささっているか、またLANが正常に機能しているか確認してください。

  3. ナビゲーターをインストールしているコンピューターや、Webブラウザーを使ってナビゲーターにアクセスしているコンピューターで、他のアプリケーションの影響でメモリー利用率またはCPU使用率が高い場合には、ナビゲーターの動作が遅くなったり、極端な場合は一部の機能が使えなくなったり、ナビゲーターが無応答ないし終了する場合があります。

  4. 応答のないプログラムは全て終了してください。必要ならコンピューターを再起動してください。

  5. ナビゲーターの応答が遅い場合、一旦ナビゲーターの別の画面を表示してから表示したい画面を再度表示するとすぐに表示される場合があります。ログアウトして再ログインすることで、状態が回復する場合があります。

  6. もしナビゲーターが無応答になったら、強制終了させ、コンピューター、アレイ装置、LANの接続状態を調べて原因を取り除いた後にナビゲーターを再起動してください。

 

See Also

このヘルプに含まれる以下のトピックは、このページの理解に必須ではありませんが、このページの情報を理解する助けになり、関連する情報を提供します。

  はじめに

  アレイ装置の管理