ウィザードを使う

ここでは、ナビゲーターの持つ以下のウィザードについて基本的な情報を提供します:

 

 

次の表に、ウィザードの利用によりどのように作業が簡単になるかを示します。詳細情報はウィザード名をクリックすると表示されるヘルプを参照してください。

 

タスク

ウィザード名

説明

1. アレイ装置を検索し、ナビゲーターに登録する

アレイ登録ウィザード

このウィザードではストレージネットワーク上に存在するアレイ装置を発見し、ナビゲーターのデータベースに選択したアレイ装置を登録(追加)します。また、アレイ装置に対し初期設定を実施する前にナビゲーターがインストールされているコンピューターとアレイ装置を直結して設定する前にアレイ装置をナビゲーターに登録する場合にも使用します。

ナビゲーターを起動すると、登録されているアレイ装置が検索されます。

  1. アレイ装置が登録されている場合、それらのアレイ装置がアレイ装置画面に表示されます。

  2. アレイ装置が登録されていない場合は、自動的にアレイ登録ウィザードが起動します。ナビゲーターのインストール直後は、アレイ装置が未登録であるため、自動的にアレイ登録ウィザードが起動します。1台でもアレイ装置が登録されていれば、自動的にアレイ登録ウィザードは起動しません。

2. アレイ装置の初期設定を行なう

初期セットアップウィザード

このウィザードでは、1台のアレイ装置の設定を行います。E-mailアラート、管理ポート、iSCSIポートおよびFC(Fibre Channel)ポート、時計の設定を行ないます。

3. セットアップアレイウィザード

セットアップアレイウィザード

このウィザードでは、1台のアレイ装置の設定を行います。E-mailアラート、管理ポート、ホストポート、スペアドライブ、時計の設定を行ないます。

4. データのバックアップをアレイ装置内に作成する

ボリュームバックアップウィザード

このウィザードではボリュームのバックアップ作成を手助けします。このウィザードは以下の3ステップから成ります。

  1. バックアップするボリュームを選択します。

  2. コピーするデータを格納するロジカルユニットを選択します。オプションで、ホストへロジカルユニットを割り当てることもできます。

  3. ペアの名称とコピーパラメータを設定します。

5.データのバックアップをリモートアレイ装置に作成する

Simple DR初期セットアップウィザード

TrueCopy Extended Distanceセットアップウィザード

このウィザードではボリュームのリモートバックアップ作成を手助けします。このウィザードは以下の3ステップから成ります。

  1. バックアップ先のリモートアレイと接続するリモートパスを設定します。

  2. バックアップするボリュームを選択します。

6.ロジカルユニットの作成とマッピングを行う

LU作成&マッピングウィザード

このウィザードではロジカルユニットの作成とマッピングを手助けします。このウィザードは以下の4ステップから成ります。

  1. RAIDグループ作成または選択をします。

  2. LUの作成または選択をします。

  3. iSCSIターゲット/ホストグループの作成または選択をします。

  4. ホストと接続します。

 

See Also

このヘルプに含まれる以下のトピックは、このページの理解に必須ではありませんが、このページの情報を理解する助けになり、関連する情報を提供します。

   コモンアレイタスク

   グループを使う

   レプリケーションの管理