iSCSIパスを追加する

前提条件

  • 必要なロール:ストレージ管理者(プロビジョニング)ロール

操作手順

  1. 次のどれかの方法で、[iSCSIパス追加]画面を表示します。

    Hitachi Command Suiteを使用する場合:

    • [リソース]タブで[ストレージシステム]ツリーを展開します。ローカルストレージシステムの配下の[外部ストレージ]を右クリックし、[System GUI]を選択します。[iSCSIパス]タブで[iSCSIパス追加]をクリックします。

    Storage Navigatorを使用する場合:

    • [ストレージシステム]ツリーから[外部ストレージ]を選択します。[iSCSIパス]タブで[iSCSIパス追加]をクリックします。

    • [ストレージシステム]ツリーから[外部ストレージ]を選択します。[アクション]メニューから[外部ストレージ管理]‐[iSCSIパス追加]を選択します。

  2. [iSCSIターゲット探索]をクリックして[iSCSIターゲット探索]画面を表示します。

  3. [ローカルポート名]で、ローカルストレージシステムの外部ストレージシステムへ接続してい るポートを選択します。

  4. [リモートIPアドレス]で外部ストレージシステムのポートのIPアドレスを入力します。

  5. [リモートTCPポート番号]で外部ストレージシステムのポートのTCPポート番号を入力します。設定できる番号は1~65535までです。

  6. [追加]をクリックします。

    入力した探索対象が[探索リスト]テーブルに追加されます。追加できる探索対象は8つまでです。

  7. [OK]をクリックします。

    [iSCSIパス追加]画面が表示されます。

  8. [利用可能なiSCSIパス]テーブルから追加したいiSCSIパスのチェックボックスを選択します。

  9. [認証方法]で[CHAP]または[認証なし]を選択します。

    [CHAP]を選択した場合、次の項目を設定します。

    • [相互CHAP]:[有効]または[無効]を選択します。[有効]を選択した場合、双方向認証モードになります。[無効]を選択した場合、単方向認証モードになります。

    • [ユーザ名]:[相互CHAP]で[無効]を選択した場合、設定は任意です。[相互CHAP]で[有効]を選択した場合、必ず設定してください。

    • [シークレット]:[相互CHAP]で[無効]を選択した場合、設定は任意です。[相互CHAP]で[有効]を選択した場合、必ず設定してください。

    [認証なし]を選択した場合、次の項目を設定します。

    • [相互CHAP]:[有効]または[無効]を選択します。[有効]を選択した場合、双方向認証モードになります。[無効]を選択した場合、単方向認証モードになります。

  10. [追加]をクリックします。

    選択したiSCSIパスが[選択したiSCSIパス]テーブルに追加されます。

    iSCSIパスは追加済みのパスを含め、4,096個まで追加できます。

  11. 設定を完了し、設定内容を確認する場合は、[完了]をクリックします。

  12. [設定確認]画面で設定内容を確認し、[タスク名]にタスク名を入力します。

  13. [適用]をクリックして設定をストレージシステムに適用します。

    設定した内容はタスクとしてキューイングされ、順に実行されます。

    ヒント

    ウィザードを閉じたあとに[タスク]画面を自動的に表示するには、ウィザードで[「適用」をクリックした後にタスク画面を表示]を選択して、[適用]をクリックします。

  14. [タスク]画面で、操作結果を確認します。

    実行前であれば、[タスク]画面でタスクを一時中断したりキャンセルしたりできます。