データの暗号化を無効にする(重複排除機能が有効な仮想ボリュームの場合)
重複排除機能が有効な仮想ボリュームを使用する場合は、重複排除機能を無効にしたあとで、データの暗号化を無効にします。
前提条件
必要なロール:セキュリティ管理者(参照・編集)ロール(フォーマットを同時にする場合は、セキュリティ管理者(参照・編集)ロールとストレージ管理者(プロビジョニング)ロール)
操作手順
暗号化を無効にするパリティグループが属しているプールを確認します。
[容量削減]の設定が[重複排除おび圧縮]の仮想ボリュームを確認します。
仮想ボリュームの容量削減を無効にします。
手順1で確認した[容量削減状態]が[Disabled]以外のすべての仮想ボリュームに対して次の操作を実施します。
仮想ボリュームを閉塞します。
仮想ボリュームをフォーマットします。
仮想ボリュームの容量削減を無効にします。
仮想ボリュームに対して、[容量削減]の設定を[無効]にします。
仮想ボリュームの容量削減が無効になったことを確認します。
[容量削減状態]が[Disabled]に変更されたことを確認します。
プールの重複削除機能を無効にします。
[重複排除用システムデータボリュームを割り当てる]を[いいえ]にします。
パリティグループに対してデータの暗号化を無効にします。
「データの暗号化を無効にする(重複排除機能が無効な仮想ボリュームの場合)」に示す手順を実施します。
プールの重複排除機能を有効にします。
[重複排除用システムデータボリュームを割り当てる]を[はい]にします。
仮想ボリュームの容量削減を有効にします。
手順2で容量削減を無効にした仮想ボリュームに対して、[容量削減]の設定を[重複排除および圧縮]にします。
関連項目